妊娠初期に出血を経験する場合があります。
妊娠0から3週目頃の妊娠初期症状の1つである着床出血です。
着床出血とは、受精卵が子宮内膜に着床したときに起こる出血のことです。
受精から着床するまで約10日かかり、生理予定日前後に出血の症状があるため、着床出血と気付かない場合もあります。
着床出血と通常の生理との違いですが、着床出血は、生理予定日より早く、出血量が少量で、色も薄い鮮血もしくは茶色のおりもののような出血で、高温期が続いているなどです。
出血の量や期間など、着床出血の症状にも個人差があり、妊娠したら必ず起こる症状というわけではありません。
妊娠中に出血があると不安になってしまいますが、必ずしも流産に繋がるわけではありません。
着床出血以外では、妊娠月経、膣炎・膣びらん、絨毛性出血があり、治療が必要な場合もあります。
基本的に赤ちゃんへの影響はなく、子宮内に出血がなければ、安静に過ごせば出血は止まります。
気になる出血があった場合、自己判断は危険ですので、必ず医師に相談をしましょう。