妊娠初期の兆候の1つに、風邪をひいたわけでもないのに微熱が続く場合があります。
平熱より1度ほど体温が高い状態が続き、体が火照っているような感じもします。この兆候は、妊娠すると基礎体温に変化が現れ、高温期がある程度続くためです。
この様な妊娠初期での微熱に関しては基礎体温表を付けている方なら、高温期が続いていることが一目で分かると思います。
体温が高くなると、微熱が続くという症状の他に、汗をよく掻く、唾液が多くなる、喉が渇く、肌が痒くなるなどです。
妊娠は、内分泌に変化が生じ、プロゲステロンが増加するため体温が高くなります。
なんとなく熱っぽい、体が熱いような気がした時は、妊娠をしている可能性が高いと言えます。
妊娠3週目には、受精卵が子宮に着床し、妊娠が成立します。
この時期に、体の疲労感や寒気など、微熱の兆候が出てくる時です。
風邪だと思い、安易に薬を飲用しないよう気を付けましょう。
この様な妊娠の兆候とみられる微熱などの症状を感じることが出来た場合は出来るだけ早く産婦人科などで専門の医師に相談することが大切です。