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最新記事【2008年12月10日】

子宮外妊娠とは、受精卵が子宮内膜以外の場所に着床して発育することを子宮外妊娠と言います。

子宮外妊娠とはいえ、妊娠している事実に変わりはなく、通常の妊娠と同じように妊娠初期の症状が現れます。
生理の遅れ、胸が張る、トイレが近くなるという自覚症状です。
妊娠検査薬で調べても陽性反応が出ます。

子宮外妊娠の場合、つわりの症状が軽いことが多いと言われていますが、正常妊娠の場合でも軽いこともあるので定かではありません。

子宮外妊娠は、卵管に着床する事が多く、この場所で発育し続けることは不可能です。
そのため、下腹部の激しい痛みの症状や、生理時のような大量の出血の症状が現れます。

これらの症状が出た場合、卵管破裂や卵管流産が考えられ、母体の命が大変危険な状況となります。

子宮外妊娠は、妊娠6週目頃から胎児の心拍が確認できない場合、子宮外妊娠を疑います。
子宮外妊娠が確認されたら、早い段階で手術による妊娠の中止となり、卵管を摘出します。

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