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最新記事【2008年12月19日】

妊娠初期に妊婦が風疹にかかってしまうと、生まれてくる赤ちゃんに難聴や白内障、心疾患の障害を引き起こすと言われています。
風疹は別名「三日ばしか」とも呼ばれ、2~3日の間はしかのような発疹ができ消えてしまう症状です。

風疹は子供の頃にかかる病気で、一度風疹にかかると抗体が出来るので、二度とかからないと言われています。
ですが、子供が集団で遊ぶ機会が減り、自然感染も減った事由から、予防注射も任意接種となり、風疹の免疫を持たない女性が増加したのです。

2004年の局地的な流行で、風疹が原因で障害を持った赤ちゃんが全国で10名生まれたそうです。

昭和54年から62年生まれの方は風疹の予防接種を受けていないそうです。
該当する方は、妊娠前に風疹の抗体チェックを必ず受けます。

また、風疹は再感染することがわかり、いつの間にか免疫が無くなっている場合もあります。

妊娠を考えている方は、妊娠前に風疹抗体チェックを受け、抗体があるか調べます。
妊娠時は、いろいろなチェックを行います。
風疹の抗体チェックも行えるかどうか、自分で確かめます。
できれば妊娠10週頃までに風疹の検査を受けるようにします。

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